ホテル記事

【支援先レポート】竹の間伐や竹細工を体験!SDGsを楽しく学ぶ体験プログラム「森林の楽校」開催

2026年10月3日(土)、コンフォートホテルの会員制度「Choice Guest Club(TM)」の会員特典「ホテル制覇」の5ホテル特典として、SDGsについて楽しく学べる体験プログラム「森林の楽校(もりのがっこう)」を開催しました。

Choice Guest Club(TM)では、会員の皆様からいただいた宿泊代の0.5%を社会課題の解決に取り組む3つの団体へ寄付金として毎年贈呈しています。支援先3団体のひとつである「認定NPO法人JUON(樹恩) NETWORK」にご協力いただき、今回の「森林の楽校」を開催しました。

「認定NPO法人JUON(樹恩) NETWORK」は、「森林の楽校」などの体験プログラムを通じて、都市と農山漁村が支えあうネットワークをひろげる活動を行っています。

当日は6組16名の皆さまにご参加いただき、SDGsや森林保全の重要性について学ぶとともに、「Choice Guest Club(TM)」を通じた支援活動をより身近に感じていただける一日となりました。

奥多摩の豊かな自然の中で、竹の間伐や竹細工体験を楽しんでいただいた当日の様子をレポートします!
午前11時ごろ、東京都西部に位置する奥多摩の「おくたま海沢ふれあい農園」に集合しました。

最初のプログラムは、昼食のピザ作りです。

「おくたま海沢ふれあい農園」の職員の方から作り方を教わりながら、本格的なピザ窯を使ったオリジナルピザ作りに挑戦しました!

好きなトッピングをのせたり、ピザをハート形にしたりと、それぞれ自由なアイデアでピザ作りを楽しみました。
自分で作ったピザを窯で焼いて、焼きたてを味わいました。

おいしいピザでお腹を満たした後は、いよいよメインプログラムである竹林での間伐体験へ!

ヘルメットや軍手を身に着け、腰に伐採ベルトを装着して、竹林へ移動しました。

日本各地では、担い手不足などによって森林や竹林の手入れが行き届かず、荒廃が進んでいる場所もあります。
豊かな自然を守るためには、木や竹が健全に育つよう、適切に手入れをすることが大切です。

インストラクターから間伐の目的や竹の成長の速さについて説明を受けました。
間伐は、密集して生えた竹や木を間引くことで、日光や風を通し、森林を健全に保つために大切な作業です。

説明を聞いた後は、グループに分かれ、いよいよ実践です。
ノコギリを使い、数メートルにもなる大きな竹を自分たちの手で伐ることに挑戦しました。

普段の生活では、竹を自分の手で伐る機会はなかなかありません。
慣れない作業に苦戦しながらも、大人も子どもも声を掛け合い、協力して少しずつ竹を伐り進めます。

約45分間の間伐体験を通じて、達成感を味わうとともに、森林保全の重要性を実感しました。

間伐体験の後は、自分たちで伐採した竹を使い、コップとお箸を作る竹細工のワークショップに挑戦しました。

コップ作りでは、ノコギリで竹を好みの長さに切り、飲み口をやすりで丁寧に整えていきます。

お箸作りでは、専用の道具を使って竹の先端を削り、使いやすい形に仕上げていきました。
さっきまで竹林に生えていた竹が、手を加えることで日常生活で使える道具に変わっていきます。


自分たちの手で作ったコップとお箸は、それぞれ個性あふれるオリジナル作品。
完成したコップとお箸は、お土産としてお持ち帰りいただきました。

竹を伐るだけでなく、伐った竹を活用するところまで体験することで、自然の恵みを大切に使うことについても楽しみながら考える機会となりました。

今回のイベントでは、参加者の皆さまから、次のような感想をいただきました。

「普段出来ない体験を子どもにさせることが出来、また大人も自然について学ぶことが出来ました。」
「楽しく勉強することができました。」
「社会とのつながりが感じられるのは良いことだと思います。」
「Choice Guest Club(TM)は、お客様がコンフォートホテルに宿泊されるごとに社会課題が少しずつ改善され、世界とまちが元気になっていくプログラム。
「旅で世界とまちを元気に。」
チョイスホテルズジャパンでは、今後も持続可能な社会の実現に寄与できるホテルを目指し、社会課題の解決に取り組む団体へ寄付支援を継続してまいります。
集合写真

ご予約確認・変更・キャンセルフォーム

閉じる