プレスリリース
【イベントレポート】「バナナの茎の繊維から紙をつくるって本当!?」小学生向け体験イベント「SDGs×バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!」を開催 泊まるだけで社会貢献につながるコンフォートホテルの公式Webサイトの会員制度「Choice Guest Club(TM)」の会員のお子さま12名をご招待
当日は、チョイスホテルズジャパンが「旅で世界とまちを元気に。」をコンセプトに運営するコンフォートホテルの公式Webサイトの会員制度「Choice Guest Club(TM)」の会員のお子さま(小学生12名の男女)が参加し、バナナの茎の繊維からつくるサステナブルな紙「バナナペーパー」作りを体験し、SDGsやフェアトレード、環境問題などについて理解を深めながら、“自分だけの紙をつくる” というユニークでワクワクする体験を楽しみました。
「Choice Guest Club(TM)」は、チョイスホテルズジャパンが運営するコンフォートホテル公式Webサイトにおける会員制度です。2026年1月時点では、約118万人のお客様にご登録いただいており、多くの方にご利用いただいています。
本会員制度は「旅で世界とまちを元気に。」というコンセプトを掲げ、宿泊料金の割引やロングステイなど、旅をより快適でお得に宿泊いただける各種特典を提供しています。
さらに、社会課題の解決やSDGsの達成に向けた活動の一環として、支援団体への寄付プログラムを導入しています。
「お客様ご自身にも支援活動に関わっていることを実感していただきたい」「お子さまにも楽しみながら学んでいただける機会を提供したい」という思いから、寄付支援と連動した体験型の特典プログラムを実施しています。これにより、旅を通じて社会や環境について考えるきっかけづくりを目指しています。
「Choice Guest Club(TM)」が支援する3団体のうちの一つが、「One Planet Café Zambia」です。
同団体は、アフリカ・ザンビアにおいてオーガニックバナナの茎を原料としたフェアトレード製品「バナナペーパー」の製造を行い、地域に新たな雇用を生み出しています。
このバナナペーパーの製造には、日本の伝統工芸である「越前和紙」の技法が取り入れられており、日本の文化と現地の資源を融合させた持続可能なものづくりが実現されています。
こうした背景を踏まえ、実際にザンビアで行われているバナナペーパーの紙漉き工程を体験することで、社会課題の解決に取り組む団体の活動や想いをより深く理解していただく機会を創出したいと考え、「SDGs」や「フェアトレード」「環境問題」について楽しく学べるイベントを開催しました。
本イベントは、環境循環を軸にサステナビリティの実現を目指す「One Planet Café Zambia」と、バナナペーパーを活用した環境教育や製品開発に取り組む「武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 髙橋研究室」、そして「Choice Guest Club(TM)」の三者が連携して開催しました。
当日は、バナナペーパー作りの体験に加え、学生が企画したバナナペーパーを使ったオリジナルグッズ製作なども行われ、参加者が楽しみながら、バナナペーパーが社会にもたらす価値や意義について理解を深める機会となりました。
開催にあたり、「Choice Guest Club(TM)」の会員を対象に参加募集を実施した結果、45名の応募(当選倍率3.75倍)の申込があり、抽選で選ばれた12名が参加しました。
・コンフォートホテルの公式Webサイトの会員制度 Choice Guest Club(TM)
URL : https://www.choice-hotels.jp/guest/
・支援団体のご紹介
URL : https://www.choice-hotels.jp/guest/csv.php
・武蔵野大学工学部 サステナビリティ学科
URL : https://esg.musashino-u.ac.jp/
また、イベント後半には、「One Planet Café Zambia」代表のエクベリ聡子氏より、ザンビアの現状やバナナペーパーが誕生した背景、その社会的価値についての講話が行われました。実体験と貴重なお話を通じて、参加した子どもたちはSDGsやフェアトレード、環境問題への理解をより一層深める機会となりました。
その製造には、日本の伝統工芸である「越前和紙」の製法が活かされており、環境への配慮と日本のものづくり文化が融合した素材となっています。
紙作りは、バナナの茎の繊維を含んだパルプ溶液に紙漉き枠を浸し、繊維をすくい上げるところから始まります。水分を含んだ繊維が徐々に紙の形になり、乾燥させることで一枚のバナナペーパーが完成します。
武蔵野大学工学部サステナビリティ学科の学生から分かりやすい説明を受けながら、子どもたちは実際に紙漉きに挑戦しました。
身近なバナナが紙へと姿を変えていく工程は、子どもたちにとって驚きと発見の連続。難しさを感じながらも丁寧に紙を作り上げていく体験を通じて、バナナペーパーがどのように生まれるのかを実感し、環境や社会とつながるものづくりへの理解を深める時間となりました。
続いて、複数の絵の具を使い、自分たちで完成させたバナナペーパーへの色付けに挑戦しました。水を入れたパレットの中で好きな色を混ぜ合わせながら、一人ひとりが思い思いの色合いや模様を表現し、楽しみながら、作成しました。紙の質感や色の広がりを感じながら作業に取り組む姿が印象的でした。
また、「One Planet Café Zambia」代表のエクベリ聡子氏からは、バナナペーパーが作られているアフリカ・ザンビアの現状や、その取り組みが持つ社会的価値についての講話も行われました。子どもたちは、ザンビアで暮らす野生動物の映像に興味を示し、SDGsやフェアトレードだけでなく、社会課題の解決に取り組む団体の活動についてさらに理解を深めました。
カラフルに色付けしたバナナペーパーを使い、子どもたちは世界に一つだけのオリジナルのキーホルダーや缶バッジ作りに挑戦しました。
完成を思い描きながら、キーホルダーや缶バッジの形に合わせてバナナペーパーをはさみで切り取り、色や模様の見え方を真剣に確かめながら製作を進めました。
「こっちのほうがきれい」「この色の組み合わせにしよう」と声をかけ合いながら作業し、完成した作品を手にした瞬間、自然と笑顔がこぼれていました。
参加した子どもたちからは、「バナナペーパーが環境に優しい紙であることを学びながら、自分で漉いて紙を作る工程を経て、キーホルダーや缶バッジを完成できた。」、「お兄さん・お姉さんたちが丁寧に教えてくれたおかげでとても楽しかった。」などの感想が上がりました。
また保護者の方々からも、「大学生の方々と接する機会があり、とても楽しそうに参加していました。」「親にとっても知らなかったバナナペーパーのことやホテルの取り組みを学べて有意義な時間でした。」などのコメントをいただきました。
・名称 : SDGs x バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!
・日程 : 2026年1月17日(土) 10時~12時30分
・会場 : TKP秋葉原カンファレンスセンター(〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル)
・参加者 : コンフォートホテルの公式Webサイトの会員制度「Choice Guest Club(TM)」会員のお子さま12名
・参加費用 : 無料
・協力団体 : One Planet Café Zambia
武蔵野大学 工学部 サステナビリティ学科 髙橋研究室
<Choice Guest Club(TM) 概要>
「Choice Guest Club(TM)」の最大の特長は、「お客様が宿泊されるごとに、社会が少しずつ元気になっていくプログラム」です。泊まるたびに“choice”がたまり、その”choice”数に応じた寄付額を2016年から毎年、「環境」「教育」「雇用」の各分野と、「日本のまち」「世界のまち」を軸に支援する3つの団体へ贈呈しています。
<株式会社チョイスホテルズジャパン 概要>
所在地 : 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町一丁目6-3吉野第一ビル2階
代表取締役社長 : 伊藤 孝彦
設立 : 2000年9月
資本金 : 2,000万円
URL : https://www.choice-hotels.jp
事業内容 : ホテルフランチャイズの加盟店の募集・指導・管理・運営。世界46カ国以上に7,500軒以上のホテルを展開するアメリカのホテルチェーン「チョイスホテルズインターナショナル」の、日本におけるマスターパートナーとして、日本全国にコンフォートホテル、コンフォートホテルERA、コンフォートイン、コンフォートスイーツ、Ascend Hotel Collection(TM)を展開
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