プレスリリース

東北の5店舗からエールを コロナ給付金寄付プロジェクト 寄付金付プラン発売 ~予約1件につき100円の寄付で、医療分野を応援~

全国に「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」を展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:村木 雄哉、以下チョイスホテルズジャパン)は、2021年1月29日(金)より、北東北エリアにて展開するコンフォートホテル5店舗にて、【医療従事者支援】コロナ給付金寄付プロジェクト<医療の現場を支えよう>プランを販売開始しました。対象店舗でこの寄付金付プランをご予約いただくと、予約1件につき100円を「コロナ給付金寄付プロジェクト」の「医療分野」へ寄付いたします。
全国に「コンフォートホテル」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」を展開するチョイスホテルズジャパンは、2021年1月29日(金)より、北東北エリアにて展開する「コンフォートホテル八戸」「コンフォートホテル北上」「コンフォートホテル仙台西口」「コンフォートホテル仙台東口」「コンフォートホテル秋田」の5店舗にて、【医療従事者支援】コロナ給付金寄付プロジェクト<医療の現場を支えよう>プランを販売開始しました。対象店舗でこの寄付金付プランをご予約いただくと、予約1件につき100円を「コロナ給付金寄付プロジェクト」の「医療分野」へ寄付いたします。

<背景>
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い医療現場の逼迫(ひっぱく)は深刻化し、医療体制の破綻も懸念されています。事業を通じて医療分野を支える方々を支援する施策を、という北東北エリアのコンフォートホテル5店舗を統括するエリアのマネージャーの想いから、このプランは生まれました。

<「コロナ給付金寄付プロジェクト」とは>
「コロナ給付金寄付プロジェクト」は、新型コロナウイルス感染拡大における経済対策として一律給付される現金10万円(特別定額給付金)を、資金的支援を必要としている産業に寄付できるプロジェクトとして、212名の発起人から構成されるコロナ給付金寄付実行委員会、公益財団法人パブリックリソース財団、ヤフー株式会社、株式会社トラストバンクにより発足。①医療分野、②福祉・教育・子ども分野、③文化・芸術・スポーツ分野、④経営困難に追い込まれた中小企業分野など、対象テーマごとに寄付を募り、それをもとに公益財団法人パブリックリソース財団が分野毎に立ち上げた基金により対象先へ資金支援を行います。
プロジェクトサイト:https://corona-kifu.jp

<プラン実施店舗及び期間>
対象店舗:コンフォートホテル八戸、コンフォートホテル北上、コンフォートホテル仙台西口、
コンフォートホテル仙台東口、コンフォートホテル秋田 の5店舗
販売期間:2021年1月29日~2021年5月31日

<チョイスホテルズジャパンについて>
チョイスホテルズジャパンは、日本国内において北は北海道、南は沖縄まで全国各地でコンフォートブランドのホテルを展開しています。コンフォートブランドのホテルでは、ビジネスや観光に便利な立地、バランスよくヘルシーな無料朝食サービス、オリジナル寝具による快眠へのこだわりなど、充実したサービスを提供しています。また、2018年5月31日の世界禁煙デーをもって、全国に50軒以上の規模を展開するホテルとしては日本で初めて、全室禁煙化を達成しました。お客さまの旅がより実り多く、一人ひとりの時間を彩りあるものにしたいという思いから、ブランドコンセプトとして「Color your Journey. 旅に、実りを。」を掲げています。

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