ホテル記事
当社社長が毎日新聞社主催のトークイベントに参加
当社社長・村木が、コンフォートホテル公式Webサイトの会員制度Choice Guest Clubによる支援先の1つ「One Planet Café Zambia」のペオ・エクベリさんとともに、毎日新聞社本社にてトークイベント「日本とザンビアでつくる未来~バナナペーパーでSDGsを実現~」を行いました。
イベントでは、まずペオさんが世界やアフリカが抱える社会課題について説明。緑があふれながら経済的には最貧困層にあたる活動地ザンビアと、そこで見つけたオーガニックバナナ畑の可能性について紹介しました。
イベントでは、まずペオさんが世界やアフリカが抱える社会課題について説明。緑があふれながら経済的には最貧困層にあたる活動地ザンビアと、そこで見つけたオーガニックバナナ畑の可能性について紹介しました。
「オーガニックバナナを利用したバナナペーパーは、貧困や環境問題といったさまざまな社会課題に対する解決策の1つである」というペオさんの説明に、多くの参加者が関心を寄せていました。
続いて村木がコンフォートホテル公式Webサイトの会員制度および支援活動の取り組みを紹介しました。
支援のきっかけとして「地域に根ざす企業として、世界中の地域やまちの社会課題を解決するために活動したい」という想いがあることを伝えた上で、「旅で世界とまちを元気に」というコンセプトを掲げ、お客様からの協力をいただきながら実施していることを説明しました。
続いて村木がコンフォートホテル公式Webサイトの会員制度および支援活動の取り組みを紹介しました。
支援のきっかけとして「地域に根ざす企業として、世界中の地域やまちの社会課題を解決するために活動したい」という想いがあることを伝えた上で、「旅で世界とまちを元気に」というコンセプトを掲げ、お客様からの協力をいただきながら実施していることを説明しました。
また、自身もザンビアのバナナペーパー工場を見学した体験談などを交えながら、支援の意義について「1企業としての活動ではあるが、共感の輪を広げるきっかけにしたい」「持続的な支援と寄付先とのコラボレーションが重要」とコメントしました。
参加者からは「支援をする上でどんなことに気を付けていますか」「寄付者として、現地の活動に口を出したりしないのですか」などと活発な質問をいただき、「活動をウォッチはするが、口を出したりはしない」という当社の姿勢にご理解をいただきました。
また、ペオさんからも、「チョイスホテルズジャパンの寄付は、地元スタッフのトレーニング費用に充て、新しい雇用を生む基盤となっている」という感謝の言葉をいただきました。
トークイベントの詳細は、毎日新聞メディアカフェや紙面などで紹介されているので、ぜひそちらもご覧ください。
参加者からは「支援をする上でどんなことに気を付けていますか」「寄付者として、現地の活動に口を出したりしないのですか」などと活発な質問をいただき、「活動をウォッチはするが、口を出したりはしない」という当社の姿勢にご理解をいただきました。
また、ペオさんからも、「チョイスホテルズジャパンの寄付は、地元スタッフのトレーニング費用に充て、新しい雇用を生む基盤となっている」という感謝の言葉をいただきました。
トークイベントの詳細は、毎日新聞メディアカフェや紙面などで紹介されているので、ぜひそちらもご覧ください。
| 毎日メディアカフェの当日レポート | https://goo.gl/85W4ad |
|---|---|
| 寄付プログラム | https://goo.gl/JM5XX4 |
| One Planet Café Zambia | https://goo.gl/FL3jCN |
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