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本部2011/5/3
睡眠に関する話題をお届けする「ねむり通信プラス」の
第13号が完成し、5月より全ホテルの客室に設置しております。
5月といえば「子どもの日」
ということで、今回は「子どもの眠り」がテーマになっています。
親子の寝方というと、日本では「川の字」を
イメージされる方が多いのではないでしょうか。
逆に欧米では、親子の添い寝はこどもの精神的自立を妨げるとされ
乳児と親は別々の部屋で寝るのが一般的です。
また、添い寝による乳児の圧死や窒息死を防ぐという理由もあるのだとか。
しかし、医療人類学の立場では、添い寝による、乳児の精神的発達や
睡眠中の事故発生率への影響を裏付ける、
科学的な根拠はないとされているそうですよ。
また、赤ちゃんの寝かし付けに関する習慣も、国や地域によってさまざま。
昔の長野地方では、親が仕事している間、「つぐら」という藁の籠に
赤ちゃんを入れておいたのだとか。
また、西洋には「スウォドリング」という概念があり、
赤ちゃんを布でぐるぐる巻きにして固定するそうです。
さらに『ねむりの科学』では、眠りと子どもの脳に関する話をご紹介しています。
睡眠不足が続くと、脳の中でも、
主に学習や感情に関わる能力を司る「前頭連合野」に影響を与えます。
しかし昨今、夜更かしで、充分な睡眠時間を得られていない子どもが増えています。
子どもたちがキレる、肥満になる、成績が下がるのも、
もしかしたら睡眠不足が原因かも!?
特に5歳を過ぎる頃から16歳頃までは、脳の発達にはとっても重要な時期。
子どもたちのためにより良い睡眠環境をつくることは
大人にとって大切な役目ですね。
また、Q&Aコーナーでも、お子様の睡眠に関する質問をピックアップしました。
Q. 幼稚園に通う娘がいますが、夜、なかなか眠ってくれません。
どうすれば、決まった時間に寝かし付けられますか?
Q. 5歳の息子が寝ている間に起きて歩き回ったりしますが、翌朝には覚えていません。
脳の病気でしょうか?
もちろん、今回の内容も全て、睡眠学を専門とされる大学教授にご監修いただいています。
ご家族で旅行される機会が増えるこの時期、ぜひ親子でご覧ください。
また、みなさまからのご意見・ご感想、Q&Aコーナーへの質問もお待ちしております。
宛先はコチラ zzz@choice-hotels.jp
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