
チョイスホテルズジャパンTOP > チョイスホテルのブログ『Choice HoteLog』 > 大自然・釧路
コンフォートホテル釧路2012/4/16
今回の「choice HoteLog」は、
コンフォートホテル釧路からお届けいたします。
「釧路のオススメは?」と聞かれれば、
誰もが口をそろえて「勝手丼」と答えます。
JR北海道釧路駅から徒歩1分の「釧路和商市場」では、
ご飯にお気に入りの魚介類を買って乗せ、自分好みの海鮮丼を作っていく
「勝手丼」のサービスがとっても有名です。
この市場は、1954年に結成された釧路で最も歴史ある市場で、
「わっしょい、わっしょい」という活気あふれる掛け声と、
「和して商う」ことから名づけられました。
鮮魚をはじめカニ、塩干、青果、珍味、漬物、精肉など、
様々な店舗が店を並べています。
さて、釧路の美味しいお話の次は、
釧路の大自然についてお話をさせていただきます。
特別天然記念物「タンチョウ」。
19世紀の中頃までは、北海道にはいたるところに湿原があり、
タンチョウはそれほど珍しい鳥ではなかったそうです。
しかし、明治時代に開拓民が入ってくると、湿原は農地に変わり、
また狩猟規制がなかったために乱獲され、ほんの20~30年の間に
タンチョウは姿を消してしまったそうです。
1924年、釧路湿原にわずかに残っていた10数羽のタンチョウが見つかると、
翌年から禁猟区となり、国の保護政策が始まりました。
1935年には国の天然記念物に指定され、
また同じ年に地元の人々が結成した「釧路国丹頂鶴保議会」
により、保護活動が始まりました。
『たんちょう釧路空港』のすく北隣にある「釧路市丹頂鶴自然公園」は、
そんな絶滅の危機にあった「タンチョウ」を保護するための施設です。
園内の屋外飼育施設で10数羽のタンチョウが自然に近い環境で飼育されています。
ケージにはいずれも屋根がなく、タンチョウは自由にケージを出入りできるように
なっています。
ここでもう一つ、国の特別天然記念物のお話をさせていただきます。
阿寒湖の湖底にすむ、美しくて不思議な球体の生物…「マリモ」。
マリモは球状の集合体を形成しますが、
球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、
この球状体を構成する細い繊維がまりもの個体としての単位なのだそうです。
そんなマリモが生息する阿寒湖ですが、
4月29日に「阿寒・湖水開き」が開催されます。
遊覧船無料優待乗船券の抽選会や、阿寒湖名産魚試食会など
楽しいイベントが盛りだくさんです。
大自然に囲まれた釧路で、身も心もリフレッシュされるのはいかがでしょうか?
皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
バナーエリア
ローカルナビ